壊れるまで降りられない人へ 責任の「安全弁」という考え方
責任は、持つものであり、果たすものだ。 辞めること、つまり「取る」ことでは、何も解決しない。 そう考えて、降りるという選択肢を、自分の中から消していた。 壊れるまで降りられない、という構えだ。 白状すれば、これはかつての自分の話だ。 引責辞任なんて空虚だ、と本気で思っていた。 だが、その空虚さの正体を突き詰めて Read more
責任は、持つものであり、果たすものだ。 辞めること、つまり「取る」ことでは、何も解決しない。 そう考えて、降りるという選択肢を、自分の中から消していた。 壊れるまで降りられない、という構えだ。 白状すれば、これはかつての自分の話だ。 引責辞任なんて空虚だ、と本気で思っていた。 だが、その空虚さの正体を突き詰めて Read more
何かに取り組んでいて、少し壁にぶつかる。 その瞬間、「この方法、間違ってるんじゃないか」と考え始める。 気づけば、手を動かす話だったはずが、方針を練り直す話に戻っている。 そして、また振り出しだ。 これを「やり抜く力が足りない」で片づけたくなる。 だが、そうとは限らない。 考える力が弱いのではなく、強すぎるのか Read more