「悩む」と「考える」は何が違うのか 思考語彙の解剖学
何時間も、そのことについて考えている。 比較して、検討して、また比較して。 なのに、朝から立っている場所が一ミリも動いていない。 これだけ考えたのに、なぜ進まないのか。 たぶん、それは「考える」ではなく「悩む」だったのだ。 二つは、感情か論理かで分かれるのではない。 分けているのは、運動の質だ。 その違いが見える Read more
何時間も、そのことについて考えている。 比較して、検討して、また比較して。 なのに、朝から立っている場所が一ミリも動いていない。 これだけ考えたのに、なぜ進まないのか。 たぶん、それは「考える」ではなく「悩む」だったのだ。 二つは、感情か論理かで分かれるのではない。 分けているのは、運動の質だ。 その違いが見える Read more
「一人ではできないから、人に頼る」。 そう自分に言い聞かせて協働を選ぶとき、行動としては正しくても、どこかに小さな敗北感が残る。 できない自分を認めたうえでの、やむを得ない選択。 そういう手ざわりがつきまとう。 けれど、まったく同じ「協働する」を選びながら、その手ざわりが残らない語り方もある。 「対話を通せば Read more